シルディ村のトラスト(運営組織)から認可された日本総理事であると、そう公言してはばからない怪人物がいます。この怪人物はトラスト日本理事(?)という脳内妄想を盾に、『我はシルディ・サイババの側近中の側近なり!』『我が行動は全てシルディ・サイババのご意思なり!』『我が神像はシルディ・サイババの墓と同じエネルギーを放つなり!』『我以外の寺院はシルディ・サイババの名を利用する売名行為・金稼ぎなり!』『我がホームページは内容もトラストの公認なり!』と、日本でもインドでも好き放題の策謀謀略と裏交渉を繰り広げています。それを証明とするのは、トラスト幹部と写った写真一枚だけなのですが…。
そのためインドのシルディ村のシルディ・サイババ寺院を運営する『Shri Saibaba Sansthan Trust (Shirdi)』(以降トラストと表記)と私のインド在住エージェントを通じて、公式に話し合いを持ちました。
トラストの幹部であるKishore More氏との話し合いで、彼はこれらの大問題について驚き、怪人物のWebサイトを全て読んでさらに驚きました。
要約すると『怪人物は100%完全完璧に嘘つき』であるとトラスト幹部は明言しました。この怪人物に日本理事の資格を発行したことはなく、今後も未来永劫・永久に理事にすることは無いと言い切りました。写真は誰とでも撮るサービススナップで、とても証明とするものではなく、この怪人物は誤用しているとのことです。
この事に関する、公式な書面が現在・郵送中です。
写真一枚と、公的な証書、どちらが正しいかは明らかです。
証書が届き次第、このサイトにアップし、梵我蓮に額縁に入れて公開します。
また完璧をきすため、インドの別のルートからも、この大問題の裏付けを取っている最中です。
怪人物のHPとブログを見た、インド人は100人中100人がこう言います。『とんでも無い嘘つきだ!我々の神聖なるシルディ・サイババを汚して、心から不愉快だ!!』と。
シルディ・サイババの御名を悪用し、権限を得ようとするこの行為は、この惑星最狂悪のカルマとして怪人物を襲うでしょう。私は争いは好きではありませんが、この怪人物に惑わされて霊性の人生を狂わせ、取り返しがつかなくなる人々がこれ以上出ないように、あえてここに明記いたします。
シルディ・サイババを愛する全ての人々に、シルディ・サイババの真の御意思と慈愛が伝わる事を切に願っています。