2010年10月6日水曜日

梵我蓮来店者に六大行をプレゼント!

梵我蓮来店者に六大行をプレゼント!

 いま、梵我蓮へご来店いただいた方には、六大行をまとめたエッセンス(テキスト)をプレゼントしています。
 もちろんご入会いただいた方には全容を含めた本をお渡ししています。

 梵我蓮は遠隔地にお住まいの方でも、ご入会いただけます。詳しくは次のページのリンクを御覧ください。
 http://divinesoul.jp/bongaren-nyukai

 距離に関係なく、梵我蓮キャンパスSNS(ソーシャルネットワークサービス)で交流でき、修学もフォローいたします。動画配信により講義をいつでも見ることができ、、月一には電話網で全体ミーティングを行ないます。どうぞご安心下さい。(^ー^)
 http://bonga.jp/sns/web/

 それでは以下は六大行の概略です。

【スピリチュアルな世界の扉を大きく開く!! 「六大の行」】

 かなり本格的なスピリチュアルな修行についても、あえて公開しています。
 それは、この宇宙を構成するエネルギー的元素、地・水・火・風・空・識の六つのエレメントのエネルギーを我がものとする、「六大の行」です。
 六大とは、インドで生まれた世界の構成要素である6つのエネルギーを調和させ、そのエネルギーを利用することによって、浄化やヒーリングの能力を獲得し、それぞれのエネルギーの性質を利用した若返りや身体・意識の強化、また、悟りに向けて魂を大きく成長させる、そのような役割をする行法です。
 六大とは「6つの偉大なエネルギー」のことであり、古来、それを身につけることは、宇宙と一体化し、神のエネルギーを経験することだとされてきました。

 六大の行の効果の一部を紹介すると、

・地大のエネルギーによる体の中の毒素の浄化
・水大のエネルギーによる生命エネルギーの吸収と若返り
・火大のエネルギーによる深いレベルまでの浄化
・風大のエネルギーによる身体のエネルギーシステムの最適化
・空大のエネルギーによる仏教の「空」、意識の広がり
・識大のエネルギーによる悟りへの意識
・六大調和のエネルギーによるヒーリング能力の獲得

 などです。
 それらの効果を得ると同時に、スピリチュアルな面における大きな魂の成長をもたらすのが、この六大の行で、それはどのようなレベルの人にあっても必要とされる、そのようなものです。
 私たちのグループ、スピリチュアル・ユニバーシティ「梵我蓮-bongaren-」では修行を効率的に進めることもあり、六大の行の真の能力を覚醒する法を伝授することを行っていますが、まずは、ちょっと自分でやってみるのもいいかと思います。
 行自体は、毎日10分程度のマントラ(呪文)を唱えるもので、どのような人であってもできるものです。
 あとはやる気と根気です。
 そこら辺のおまじないレベルの行とは一線を画すものです。
 あなたも、スピリチュアルな世界への扉を開けて、大きく一歩を踏み出してみませんか。
 それは、すばらしい旅になるはずです。

【自然のエネルギー 〜六大とは何か】

 スピリチュアルな世界にはいろいろなワークや行、セッションがあります。
 それらのバリエーションの多さは、その裏付けとなるいろいろな角度からのアプローチやいろいろな利用できるエネルギーがあることを物語っています。
 たとえば、悪いエネルギーの浄化に関して考えてみても、太陽や月の光を利用する方法、炎を利用する方法、水や川などを利用する方法、大地を利用する方法、植物の力を利用する方法、石の力を利用する方法…、それらさまざまなものがあります。

 それらは、身の周りにある自然のもののエネルギーであることに気づきます。
 いろいろな行やセッションを通して、自分自身にエネルギー的な能力が身につけば、それらの外界のエネルギーを利用しなくてもいいようになりますが、はじめは自分ではなかなか浄化できません。
 それに、自分に十分な能力が身についた後でも、それらのエネルギーを利用するのは、非常に効率的にエネルギー的作業を進められることにもなります。
 平たく言うと、強力で効率も良く便利なのです。

 人間は、古代からそれら自然のエネルギーを利用してきました。
 大地のエネルギーを取り込み、天空のエネルギーを吸い、火のエネルギーで浄化し神とつながり、水の持つ生命エネルギーをもらい、風のエネルギーを使って意識を運んだり元気を補給したりしました。
 それらの自然の力に対する感謝や信仰は、洋の東西を問わず、世界中どこにも見られるものです。
 インドや古代ギリシャでは、それらは四大や五大といわれ、ある種の信仰の対象でもありました。
 インドでは今でもそうです。
 四大、五大の「大」とは偉大なるものという意味です。
 五大とは、地・水・火・風・空の五つで、四大といった場合は空を抜かした四つのものを指します。
 そういった、自然信仰は世界中にありますが、インドの特別なところは、そういった知識を単なる哲学思想や信仰の対象とするだけでなく、ある種の行やセッションにして積極的に利用しようとするところです。
 インドでは、その素朴な自然信仰がさらに洗練され昇華され、五大は世界や宇宙を構成する五つの基本的なエネルギーとして考えられ、そのバランスにより、世界は調和し成り立っていると考えられるようになりました。
 それはインドの実践医学であるアーユルベーダの基本的な考え方になり、日本でも見られる仏教建築の五重の塔もこれは実は五大の調和の象徴です。
 五重の塔の原型は五輪塔といって、お寺などで見うけられる石のモニュメントですが、これはこのモニュメントがあるだけで五大のエネルギーがバランスがとれ、調和した良いエネルギーが発生するという装置なのです。
 そして、時代が進むと、その自然の力である五大に、それを統括する意識である「識大」を加えたものが宇宙すべてをつかさどる六大と考えられるようになりました。この場合の意識とは、神の意識とも言うべきものでしょうか。
 そのようにして、宇宙に存在する全ての要素がそろったのです。
 その六大、地・水・火・風・空・識のエネルギーすべてとリンクし、そのエネルギーを利用できるようになることが、スピリチュアルの行の基礎であり、大いなる魂の成長や向上につながるのです。

 その六大のエネルギーの秘密と叡智を、多くの人のスピリチュアルな成長のために公開することにしました。
 これは本来であれば密教であり、おおやけにするものではなく、師から弟子へ口伝で伝えるほどのレベルのものです。
 しかし、今この時代において、秘密(エソテリック・ティーチング)の開示こそが、人々からも神仏からも求められています。
 私達はその時代の要請に従うことにしました。
 そこには、自ら行をしてそれを味わってみるという意味も含まれています。
 単に、それをやって効果を知るだけでなく、そのエネルギーを味わってみて下さい。
 それは、大きな霊的(スピリチュアル)な成長をもたらすものとなります。

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<梵我蓮(ぼんがれん)は古代インド哲学の梵我一如(ぼんがいちにょ*)と、修行者を示す蓮華(ロータス)から名前が取られた、霊性修行の学び舎です。*梵(宇宙意思)と我(個人)が同一であることを知ることにより、永遠の至福に到達する。ヴェーダの究極の悟り。>

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◇ディヴァイン・ソウル(聖霊団)&梵我蓮〜スピリチュアル・ユニバーシティ〜
 代表・愛内清隆&愛内かこ(あいうちきよたか&かこ)
▽スピリチュアル/精神世界/ニューエイジの総合ポータルサイト
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△神託カフェ/仏像Cafe「梵我連-bongaren-」(オラクルカフェ/預言カフェ)
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